近年Microsoft® SharePoint をコラボレーションのプラットフォームとして導入する企業が増えていることから、Exchangeのグループウェア機能をSharePointに移行するニーズが高まっています。
しかし実際に移行するとなると、長年利用してきたパブリックフォルダには大量のデータが蓄積され、データの精査にかかるコストや同じ環境をSharePoint上に再構成するための手段が問題となります。
『Public Folder Migrator for SharePoint』(クエスト・ソフトウェア(株))は、Exchangeパブリックフォルダのデータとアクセス権をウィザード形式の簡単な操作でSharePointに自動的に変換するツールです。
このツールを利用することで、移行中のサービスを停止することなく段階的にスムーズな移行が実現できます。
パブリックフォルダの一覧とSharePointの階層構造をエクスプローラで表示。移行元のパブリックフォルダ(メールと投稿アイテム/予定表/連絡先/仕事/メモ/履歴)と、移行先のSharePointサイトやコンテンツ(ディスカッション/ドキュメントライブラリ/予定表/連絡先/タスク)を指定するだけの簡単GUI操作が可能です。
移行済みのパブリックフォルダに対して新たにデータが追加された際、それと対になる移行先のSharePointサイトに自動的にデータをコピーさせる同期機能を実装。長期移行プロジェクトによる並行運用期間中のデータも漏れなく移行できます。
ユーザーがOutlook®で移行済みのパブリックフォルダにアクセスした際、移行先のSharePointにリダイレクトしてサイトを表示します。これにより、SharePoint上でユーザーが移行先のサイトを探すことなくアクセスできます。また、移行した後でユーザーの権限に応じてパブリックフォルダの使用を制限することも可能です。
注)移行ツールには、クエスト・ソフトウェア株式会社のPublic Folder Migrator for SharePointを使用します。