F*TRAN-S 機能
運用イメージ

注意:
- F*TRAN-Sには鍵の配布機能は含まれていません。
- 文字コードの変換や、IBM形式フロッピィの内容を見るなどの機能が必要な場合は、F*TRAN2007をお勧めします。
特徴
- IBM形式フロッピィ注の暗号化または復号を行なうためのソフトウェアです。
注:IBM形式フロッピィとは、汎用機・オフコンなどから出力されるフロッピィの標準形式です。 - 暗号アルゴリズムは、米国商務省技術局(NIST)が採用したAES(256ビット)を使用。セキュリティ強度は折り紙つきです。
- 鍵をハードディスク上に保管する時、必ずパスワードにより暗号化し、アンインストール時に強制的に削除していますので安心です。
- USB接続フロッピィディスクドライブ"LFD-31U4"(ロジテック社) を使うことで、Windows NTを除くほとんどのWindowsパソコンでIBM形式フロッピィを使用できるようになります。 パソコンの選択で悩むことはありません。また4倍速のため処理速度が早くなっています。
- 暗号化または復号する時に元のフロッピィに上書きするか、別のフロッピィへ書き込むか選ぶことができます。別のフロッピィを使う時、初期化もできます。
- 画面上で処理を選択するだけの簡単な操作で 暗号化または復号が可能です。
以下の画面はF*TRAN-Sのメイン画面です。
暗号方式と鍵
| 暗号方式 | AES(256ビット) |
|---|---|
| 鍵の長さ | 半角4~32文字 半角英数字と「 ! # $ % & + - * / = . 」です。 |
| 鍵の保管 | ハードディスク格納時、パスワードで暗号化、アンインストール時削除。鍵を盗み見られる危険性に配慮しています。 |
| パスワード | 半角4~32文字 半角英数字と「 ! # $ % & + - * / = . 」です。 |
| IBM形式フロッピィの 暗号化領域 |
データ領域のみ。インデックス部は対象外。 |
| 初期化(フォーマット)、 暗号化および復号時間 |
各処理とも、30秒/枚程度です。 |
