F*TRAN+ V4.0の設定ファイルについてはF*TRAN+ V6.0への流用が可能なファイルがあります。その移行方法を説明します。
*1:インストールモードについて
「F*TRAN+ V6.0」には「5.0互換インストールモード」と「標準インストールモード」の2種類がございますが、従来のバージョンと同じフォルダ構成でインストールを行いたい場合は「5.0互換インストールモード」を選択してください。
「標準インストールモード」でインストールを行った場合、従来のバージョンと異なるフォルダ構成でインストールが行われます。
なお、Windows Vista®、Windows®7、Windows Server® 2008をご使用の場合、F*TRAN+ V6.0は自動的に標準インストールモードでインストールされます。
ご参考までに各設定ファイルの移行方法を以下に記載いたします。
移行元の“C:\FTRANP”の中にある拡張子「CCT」と拡張子「KKT」のファイルを移行先の以下の場所にそれぞれコピーしてください。
[CCTファイル][KKTファイル]ともに以下の場所にコピーしてください。
C:\Program Files\FujitsuBSC\FTRANP
[CCTファイル][KKTファイル]をそれぞれ以下の場所にコピーしてください。
CCTファイル
C:[各ユーザのマイドキュメント]\FTRANP\EnvGroup\Env\CCT
KKTファイル
C:[各ユーザのマイドキュメント]\FTRANP\EnvGroup\Env\KKT
※上記フォルダパスは、インストール先として下記にインストールされている前提で説明しています。
インストール先パス名が異なる場合はそれぞれ読み替えて下さい。
移行元:C:\FTRANP
移行先:C:\Program Files\FujitsuBSC\FTRANP
F*TRAN+ V4.0のスクリプトファイルをそのままF*TRAN+ V6.0で流用可能です。
F*TRAN+ V4.0のスクリプトファイルで指定された変換元データや変換先データのパスを確認してください。
その上で、必要に応じて、新しい環境のフォルダ構成とスクリプトファイルの指定が一致するよう調整を行なってください。
F*TRAN+ V4.0のスクリプトファイルをF*TRAN+ V6.0で使用する場合、下記の作業が必要です。
既存のF*TRAN+ V4.0の環境(GUI上)でスクリプトファイルの設定内容を参照し、F*TRAN+ V6.0の環境(GUI上)で文字コードや変換方向等の設定内容が同じになるよう設定を行い、スクリプトファイルを再度作成する。
なお、スクリプトファイル内に含まれるマップ設定については以下の手順で移行が可能となります。