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F*TRAN+系についてのよくある質問

  1. ファイル転送機能はありますか?
  2. IBM形式フロッピィは扱えますか?
  3. ファイル転送したデータをF*TRAN+で変換すると文字化けしてしまうのですが…?
  4. 変換すると「入力レコード長が間違っている可能性があります.」というメッセージが表示されるのですが?
  5. 可変長のホストデータは変換できますか?
  6. 漢字対応表に、あるシフトJISのコードを登録しようとしたら、別のコードに置き換わってしまうのですが…? (F*TRAN+ V5.0以降)
Q 1. ファイル転送機能はありますか?
A F*TRAN+には、ファイル転送機能はありません。

Q 2. IBM形式フロッピィは扱えますか?
A F*TRAN+はパソコンのハードディスク上でコード変換を行うソフトです。IBM形式フロッピィは扱えません。F*TRAN2007では可能です。

Q 3. ファイル転送したデータをF*TRAN+で変換すると文字化けしてしまうのですが…?
A 様々な原因が考えられますが、ファイル転送時にコード変換を行ってしまっているようなデータはF*TRAN+では正しく変換できません。ファイル転送はバイナリ形式(コード変換しない)で転送して下さい。
それでも正しく変換できない場合は、F*TRAN+での変換設定やマップ設定が間違っている可能性がありますので、設定を見直してください。

Q 4. 変換すると「入力レコード長が間違っている可能性があります.」というメッセージが表示されるのですが?
A 変換元に指定されたファイルのサイズをレコード長で指定された値で割って割り切れない場合に表示されます。指定したレコード長の値を確認して下さい。

Q 5. 可変長のホストデータは変換できますか?
A ホストが汎用機・オフコンの場合、F*TRAN+で扱えるホストコードは固定長のシーケンシャルファイルだけです。可変長は扱えません。

Q 6. 漢字対応表に、あるシフトJISのコードを登録しようとしたら、別のコードに置き換わってしまうのですが…? (F*TRAN+ V5.0以降)
A F*TRANで扱う「シフトJIS(Microsoft CP932)」は、NECのPC-98とIBMのDOS/Vが持つそれぞれのシフトJISを統合して作られた文字コードです。それゆえ、統合の過程で重複する文字が登録されています。
F*TRAN+ V5.0以降ではUnicodeに対応した事で、漢字対応表の仕様が以下のようになっています。
  • シフトJIS内でNEC特殊文字とIBM拡張文字で登録が重複する場合はNEC特殊文字のみが登録可能
    例:㈱(かっこかぶ) 、№(ナンバー) 、Ⅲ(大文字ローマ数字の3)
  • シフトJIS内でNEC選定IBM拡張文字とIBM拡張文字で登録が重複する場合はIBM拡張文字のみが登録可能
    例:髙(はしごだか) 、鮏(鮭[さけ]の異体字) 、ⅲ(小文字ローマ数字の3)
  • シフトJIS内で一般領域とNEC特殊文字・NEC選定IBM拡張文字・IBM拡張文字で登録が重複する場合は一般領域のみが登録可能
    例:∪、∩、∠、≒
漢字対応表エディタで、㈱(かっこかぶ)はIBM拡張文字のコードである“0xFA58”を登録しようとすると、ファイル保存時にNEC特殊文字としてのコードである“0x878A”に強制変換されてしまいますのでご注意ください。
  • NEC特殊文字 :0x8740~0x879C
  • IBM拡張文字 :0xFA40~0xFC4B
  • NEC選定IBM拡張文字 :0xED40~0xEEFC

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