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FENCE-Mobile RemoteManager

Android™端末などスマートデバイス向けセキュリティ対策の一元管理

Android™ 端末などスマートデバイス向けセキュリティ対策の一元管理を実現

概要

モバイルPCに加えて、スマートフォンやタブレットに代表される新たなエンドポイント端末の普及が加速する中、企業においても業務に活用されるケースが増えてきています。ビジネスでの利用が注目されている反面、紛失や盗難といった情報漏えいのリスクが潜んでいます。
業務に利用しているスマートフォンやモバイルPCなどのスマートデバイスのセキュリティ設定を一元管理するMDM(Mobile Device Management)の採用で、安心・安全なビジネス基盤の構築が可能です。

特長

特長1:様々なエンドポイントに対応

スマートフォンOSであるAndroid™やiOS、モバイルPCのOSであるWindows® 7、Windows Vista®、Windows® XPに対応。
企業で利用される様々なエンドポイント端末の管理を一元化できます。
また、Windows® Mobile / Windows® Phoneにも随時対応していきます。

なお、専用サーバを必要としないスタンドアロン方式を採用し、Windows Mobile OSに対してのセキュリティ対策を実現するパッケージソフトウェア「FENCE-Mobile」も提供しています。

様々なエンドポイント

特長2:多彩なセキュリティ管理機能

デバイス制御や緊急時のリモートロックなど、スマートデバイスの様々な機能や情報をコントロールし、PCレベルのセキュリティ対策を実現します。企業の管理者はWebの専用画面で各設定をコントロールします。
各モバイル端末側から、これらの設定の変更を行うことはできません。

機能名 機能概要
資産管理
端末認証 電話番号、機体番号、MACアドレスなどを元に認証された端末のみ接続を許可。
ハードウェア情報の管理 端末のハードウェア情報を取得。管理コンソールで確認が可能。
アプリケーション情報の管理 端末にインストールされたアプリケーション情報を取得。管理コンソールで確認が可能。
管理アプリ
アプリケーション配信 指定されたアプリケーションを端末へ配信。端末では、指定されたアプリケーションの一覧が表示され、画面指示に従って順にインストールするのみ。
アプリケーション利用制限 許可されたアプリケーション以外の利用を制限。
紛失・盗難対策
リモートロック 端末をロック(ロック解除は、管理コンソールからのロック解除命令のみ)。
リモートワイプ 端末を工場出荷状態へ戻す。また、挿入されたSDカードのデータも削除。
ローカルロック設定 パスワード利用を義務化。
ローカルワイプ設定 ローカルロックの解除失敗(パスワード入力を要求し、認証失敗など)時に、工場出荷状態へ戻す。また、挿入されたSDカードのデータも削除。
位置情報取得 端末の位置情報をサーバへ通知。管理コンソールで位置情報の確認が可能。
不正利用対策
カメラ抑止 カメラを無効化。
Bluetooth®抑止 Bluetooth®を無効化。
無線LAN抑止 無線LANを無効化。(アクセスポイント単位での制御も可能)
発信先制限 許可された発信先以外の電話番号への電話発信を制限。
URLフィルタリング 許可されたURL以外のWebサイトへのアクセスを制限。
管理機能
ポリシー管理 セキュリティポリシーを組織や部署単位に設定・配布。
ログ管理 端末に配布されたセキュリティポリシーの適用状況、コマンド発行履歴などを記録。
エージェント管理 本サービスの「クライアントエージェント」に対するアンインストール操作を制限。

注:OSにより対応機能に差があります。詳細は「本製品のお問い合わせ」までお問い合わせ下さい。

利用シーン

利用シーン1:モバイル端末の紛失

課題

社内コラボレーションツールと連携した情報(社内のメールや情報資産など)がモバイル端末に格納されているケースがあります。そのため、モバイル端末の紛失により、第三者から社内情報が漏洩される可能性があります。

導入時の設定

事前にモバイル端末へローカルロック設定とローカルワイプ設定を行うことにより、第三者によるモバイル端末に格納されている情報へのアクセスを防ぐことができます。

対応

モバイル端末を紛失した社員は管理者に連絡し、対象のモバイル端末に対してリモートワイプの指示を配信することにより即座に初期化され、機密情報の漏洩を防ぐことができます。

モバイル端末の紛失

利用シーン2:社外利用

課題

業務用に支給される携帯電話には、個人目的での利用を抑止するため事前に発信先を手作業で登録されているケースがあります。
携帯電話からスマートフォンへの利用に変更した際にも同様の作業が必要となります。

導入時の設定

管理サーバから発信先制限を設定することにより、会社で許可された発信先以外の電話番号への発信を防ぐことができます。

対応

組織変更や人事異動などにより発信先の追加や削除などが発生した場合、管理者からの一斉配信が可能となり、管理者作業の負担を軽減できます。

社外利用

提供方式

パッケージ型

マルチテナント方式でサービス事業者運用に対応
自社構築型で閉域ネットワークに対応

月額でライセンス費を支払う方式、パッケージを一括購入する方式の何れかが可能。パッケージを購入し、MDMサービスを提供されるサービス事業者様の環境もしくはお客様環境にFENCE-Mobile RemoteManager管理サーバを構築していただきます。
閉域ネットワーク上でデバイス管理を実現したい場合、月々のランニングコストを抑えたい場合などにおすすめです。
また、管理コンソール機能をグループ(コンテナ)ごとに独立して提供可能。情報システム子会社がFENCE-Mobile RemoteManagerを構築・運営し、デバイス管理の運用は各グループ会社ごとで行うことが可能です。

クラウド型

簡単、早く、安くデバイス管理をスタート

当社データセンター(インターネット環境)上のFENCE-Mobile RemoteManager管理サーバからサービス提供。
企業内にICT専任者を必要とせず、短期間・低コストでスマートデバイスの運用管理をスタートできます。

製品情報

動作環境

FENCE-Mobile RemoteManagerは以下の環境で動作します。
動作確認機種一覧はこちらを参照下さい。

システム要件 (管理者用PC)Webブラウザが動作するPC
対応OS Android™ 2.1 / 2.2 / 2.3
Android™ 3.0 / 3.1 / 3.2
iOS 4.3 / 5.0 / 5.1
Windows® 7 Professional SPなし、SP1
Windows® 7 Enterprise SPなし、SP1
Windows® 7 Ultimate SPなし、SP1
Windows Vista® Enterprise SP1、SP2
Windows Vista® Business SP1、SP2
Windows Vista® Ultimate SP1、SP2
Windows® XP Professional SP3

注:Windows® XPは32bit版のOSのみサポートしています。

注:Windows Vista®、Windows® 7は32bit版および64bit版のOSをサポートしています。

注:Windows® Mobile / Windows® Phoneも順次対応します。

注:掲載している情報は2012年3月29日現在のものです。

無償トライアルサービスのご利用が可能です。(30日間、端末台数10台まで)
ご利用にあたっては当社サービスデスクまでお問い合わせ下さい。