お知らせ
文書管理番号:FSI0005001200604
お客様各位
2006年4月6日
株式会社富士通ビー・エス・シー
【重要】
トレンドマイクロ社製のウイルスバスターコーポレートエディション 7.0などがインストールされているマシンで、FENCE-Pro メール暗号パックをアンインストールした場合に起こる問題について
【対象バージョン】
FENCE-Pro メール暗号パック V4
【対象OS】
Microsoft® Windows® XP Professional Edition / Home Edition
Microsoft® Windows® 2000 Professional
Microsoft® Windows NT® Workstation 4.0
Microsoft® Windows® Me
Microsoft® Windows® 98 Second Edition
【事象】
トレンドマイクロ社製のウイルスバスターコーポレートエディション 7.0などのウイルス対策製品とFENCE-Pro メール暗号パックを同一マシン上で併用し、FENCE-Pro メール暗号パックをアンインストールした場合、PCの再起動後にメール送受信やサイト閲覧などすべての通信が正常に行えない事象が発生します。
【発生条件】
以下の条件がそろったときに発生します。
- トレンドマイクロ社製ウイルス対策製品のスパイウェアDCT(ダメージクリーンナップテンプレート)の137~148を使用している。
- ウイルス対策製品にて検出されたファイルを削除、または削除するようウイルス対策製品で設定している。
- FENCE-Pro メール暗号パックをアンインストールする。
【原因】
スパイウェアDCT(ダメージクリーンナップテンプレート)の137~148を使用した場合、FENCE-Pro メール暗号パックのアンインストールに必要なファイルが誤検出されます。誤検出されたファイルを削除すると、、FENCE-Pro メール暗号パックのアンインストールを行う場合に、完全にアンインストールされていない状態となり、PCの再起動後に本事象が発生します。
【対策】
この現象は、トレンドマイクロ社より、解決策が公開されました。下記URLに「スパイウェアDCT137~148での「SPYW_MARKTSCORA」の誤警告」として、本現象の回避方法が掲載されています。
(スパイウェアDCT149の公開期間:2006年4月3日から5月8日)
http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionID=12970
【対策手順】
以下の手順を行うことにより、本事象が回避されます。
- 【対策】に記述されている回避方法にてスパイウェアDCT149へ更新する。
- FENCE-Pro メール暗号パックを再インストールする。
- PCを再起動する。
- FENCE-Pro メール暗号パックをアンインストールする。
- PCを再起動する。
今後、FENCE-Pro メール暗号パックの導入を予定し、トレンドマイクロ社製のウイルス対策製品のスパイウェアDCT137~148を使用している場合は、【対策】に記述されている回避方法にてスパイウェアDCT149へ更新後、FENCE-Pro メール暗号パックの導入を行ってください。
