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富士通ビー・エス・シー

Japan

FENCE-Mobile 注意事項

動作環境について

  • 動作環境は下記OSのエディションを前提にしていますが、これらOSが搭載されているすべてのモバイル端末での動作を保証するものではありません。
    • Windows® Mobile 6 Standard 日本語版
    • Windows® Mobile 6 Professional 日本語版
    • Windows® Mobile 6 Classic 日本語版
    • Windows® Mobile 6.1 Standard 日本語版
    • Windows® Mobile 6.1 Professional 日本語版
    • Windows® Mobile 6.1 Classic 日本語版
    • Windows® Mobile 6.5 Standard 日本語版
    • Windows® Mobile 6.5 Professional 日本語版

ウイルス駆除ソフトとの併用について

  • 以下のウイルス駆除ソフトとの併用について動作を確認しています。
    • Symantec™ Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobile
    • Symantec™ Mobile AntiVirus 5.1 for Windows Mobile

    注:ウイルス駆除ソフトは、必ずFENCE-Mobileインストール前にインストールしてください。

“NTTドコモ Windows® ケータイ F1100”の指紋認証機能との併用について

  • “NTTドコモ Windows® ケータイ F1100”の指紋認証機能を併用する場合は、FENCE-Mobileをインストールする前に必ず“NTTドコモ Windows® ケータイ F1100”のデバイスロックの設定を行ってください。“NTTドコモ Windows® ケータイ F1100”のデバイスロックの設定を行わずにFENCE-Mobileをインストールすると、指紋の登録が行えなくなります。

全般について

  • FENCE-Mobileでは、暗号化用としてメインメモリの一部を“マイドキュメント”フォルダに割り付けています。このため、任意のアプリケーションで“名前を付けて保存”を実行する際、保存先に“メインメモリ”と“マイドキュメント”が表示されますが、どちらを選択してもファイルは“マイドキュメント”フォルダに保存されます。
  • Office Mobileなどの起動時に表示される“ファイルの選択”画面では、同一のファイル名が重複して表示される場合がありますが、どちらも同一のファイルを示しています。
  • FENCE-Mobileには日本語/英語の言語モードがあります。Windows Mobileの“地域”において下記のように設定することにより、日本語モード/英語モードを切り替えることができます。ただし、ご使用のモバイル端末が該当の言語モードに対応していることが必要です。言語モードの対応についてはモバイル端末に付属のマニュアルなどをご確認ください。
    • 日本語モード: “地域”の“言語”を“日本”に設定
    • 英語モード: “地域”の“言語”を“日本以外”に設定

インストール/アンインストール/アップデートについて

  • インストール/アンインストール/アップデートは中断しないでください。中断してスクリーンロックがかかった場合、FENCE-Mobileが正常に動作できなくなり、元の状態に戻すことができなくなります。インストール/アンインストール/アップデート時にWindows Mobileの再起動を要求された場合は、直ちにWindows Mobileの再起動を行ってください。インストール/アップデートの途中でToday画面が表示された場合は、再度インストーラを起動してください。アンインストールの途中でToday画面が表示された場合は、再度“プログラムの削除”を選択してください。処理途中の画面に復帰できます。
  • アップデートを行う場合、SDカードなど外部デバイス上のAutorun.exeは使用できません。外部デバイスを用いたアップデートを行う場合は、手動でインストーラを起動してください。

アプリケーションについて

  • 以下のアプリケーションとの併用について動作を確認しております。
    • Office Mobile
      (Outlook® Mobile/Word Mobile/Excel® Mobile/PowerPoint® Mobile)
    • 連絡先
    • 予定表
    • Internet Explorer® Mobile
    • SoftBankメール
    • Opera Browser
    • メモ

暗号について

  • FENCE-MobileをインストールするとOutlook Mobileのメール本文は自動的に暗号化されますが、メール本文のキャッシュは暗号化されません。メール本文のキャッシュを暗号化するには内部メモリの暗号化領域を設定する必要があります。Outlook Mobileを使用する場合は、内部メモリの暗号化領域を設定することを推奨します。
  • 外部ストレージの暗号化設定を有効にしている場合、ストレージ上の暗号化されていないファイルは表示が文字化けするなど、正常にファイルを開くことができません。
  • ActiveSyncでPCと接続中に暗号化領域を作成しないでください。“マイ ドキュメント”フォルダ配下のデータが失われ、正しく暗号領域が作成できない場合があります。
  • 内部メモリの暗号化領域設定の変更を行う場合は、他のアプリケーションをすべて終了させてから行ってください。他のアプリケーションを起動したまま内部メモリの暗号化領域設定の変更を行うと、処理の途中で画面の制御が他のアプリケーションに移動してしまい、正しく暗号化領域が作成できない場合があります。
  • 外部ストレージの暗号化/復号を行う場合、外部ストレージ上のファイルのパスは260バイト以下になるようにしてください。

アプリケーション起動制御について

  • FENCE-Mobileをインストールすると、“スタート”メニューに登録されているアプリケーションなどは起動を許可するよう自動的に設定されますが、下記のアプリケーションについては設定が行われません。必要なアプリケーションは手動で設定を行ってください。利用するアプリケーションは、FENCE-Mobileインストール前にインストールしておくことを推奨します。
    • FENCE-Mobileのインストール後にインストールしたアプリケーション
    • 起動許可の自動設定の対象にならないアプリケーション
  • 起動中のアプリケーションの起動を禁止に設定するにはWindows Mobileの再起動が必要となります。再起動せずに起動を禁止に設定するには、設定対象のアプリケーションが終了した状態で設定を行ってください。

ロック時の動作について

  • モバイル端末がロックされた状態では、モバイル端末の電源を切ることができません。ロックを解除してから電源を切ってください。
  • ロックアウトが発生した場合の動作は、管理者が設定するセキュリティポリシーによって次の2種類があります。
ロックアウト発生シーン セキュリティポリシー
ハードリセット有効 ハードリセット無効
管理者パスワード認証
でロックアウト
  • 個人情報削除(PIM、マイドキュメント、外部ストレージ)
  • モバイル端末を再利用するためには、手動でハードリセットが必要
  • FENCE-Mobileを再利用するためには、再キッティングが必要
  • 個人情報削除(PIM、マイドキュメント、外部ストレージ)
  • モバイル端末を再利用するためには、手動でハードリセットが必要
  • FENCE-Mobileを再利用するためには、再キッティングが必要
ユーザパスワード認証
でロックアウト
  • 端末工場出荷状態
  • モバイル端末は、そのまま再利用が可能
  • FENCE-Mobileを再利用するためには、再キッティングが必要
  • 個人情報削除(PIM、マイドキュメント、外部ストレージ)
  • モバイル端末およびFENCE-Mobileを再利用するためには、管理者認証またはチャレンジレスポンスによる認証が必要
  • Windows Mobile Classicにおいては、電話の受発信機能をサポートしていません。
    ただし、WILLCOM Advanced W-ZERO3[es]およびWILLCOM WILLCOM03、HYBRID W-ZERO3は、電話着信/発信の制御の設定内容に関わらず、"すべて表示する"と"電話番号で発信できる"と同じ動作になります。
  • ロック時の発信を可能に設定してある場合、発信および通話はできますが、音声応答などの通話中に番号を入力する操作はできません。
  • ログオン前に電話着信した場合、ロック時の着信制御設定に関わらず、発信者の情報がすべて表示されます。ロック時の着信制御設定を有効にするには、モバイル端末の起動後、すみやかにログオンしてください。
  • 電話着信の設定において、ロック時の着信が“何も表示しない”/“電話番号だけ表示する”に設定されている場合でも、“連絡先”に個別に登録されている画像は着信画面に表示されます。ロック時の着信時に、個別の画像を表示したくない場合は、“連絡先”への画像の登録を行わないでください。
  • 電話着信の設定において、ロック時の着信が“何も表示しない”/“電話番号だけ表示する”に設定されている場合でも、“連絡先”に個別に登録されている着信音が鳴ります。ロック時の着信時に、個別の着信音で電話を受けたくない場合は、“連絡先”への着信音の登録を行わないでください。
  • 着信中(非通話状態)にスクリーンロックが発生した場合、着信が通話状態になってしまう場合があります。
  • ソフトバンクモバイルのS!メールは、GPRSの抑止時には送信が抑止されますが、受信は抑止されません。
  • WILLCOM Advanced W-ZERO3[es]およびWILLCOM WILLCOM03でロックアウトが発生した場合、着信履歴と発信履歴は削除されません。

注:掲載している情報は、2010年12月20日現在のものです。

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