
FENCE-Mobile 注意事項
全般
- 動作環境は下記OSのエディションを前提にしていますが、このOSが搭載されているすべてのモバイル端末での動作を保証するものではありません。

- Windows Mobile® 6 Standard Edition® 日本語版
- Windows Mobile® 6 Professional Edition® 日本語版
- Windows Mobile® 6 Classic Edition® 日本語版
- FFENCE-Mobileには日本語と英語、2種類の言語モードがあります。Windows Mobile®の環境設定において下記のように設定することにより、日本語モード/英語モードを切り替えることができます。ただし、ご使用のスマートフォンが該当の言語モードに対応していることが必要です。言語モードの対応についてはスマートフォンの付属マニュアルなどをご確認ください。

- 日本語モード : 「スタート」-「システム」-「地域」の“言語”を“日本語”に設定
- 英語モード : 「スタート」-「システム」-「地域」の“言語”を“日本語以外”に設定
暗号化機能
- FENCE-MobileをインストールするとOutlook® Mobileのメール本文は自動的に暗号化されますが、メール本文のキャッシュは暗号化されません。メール本文のキャッシュを暗号化するには内部メモリの暗号化領域を設定することが必要です。Outlook®
Mobileを使用する場合は、内部メモリの暗号化領域を設定することを推奨します。
- 外部メディアの暗号化は、その外部メディア全体に対する操作になります。外部メディアに保存されているデータを部分的に暗号化することはできません。
アプリケーション起動制御
- FENCE-Mobileをインストールすると、“スタート”メニューに登録されているアプリケーションなどは起動を許可するように設定されています。しかし、下記のアプリケーションについては設定は行われませんので必要なアプリケーションは個別に設定を行ってください。利用アプリケーションは、FENCE-Mobileのインストール前にインストールしておくことを推奨します。

- FENCE-Mobileのインストール後にインストールしたアプリケーション
- 起動許可の自動設定の対象にならないアプリケーション
「自動設定の対象」は、下記の条件です。

- “スタート”メニューに登録されているアプリケーション
- Windows Mobile®が稼動するための重要なアプリケーション
- \Windows\StartUp配下に格納されているアプリケーション
- 起動を不許可に設定する操作は、設定対象のアプリケーションが終了した状態で設定を行ってください。起動中のアプリケーションの起動を不許可に設定する場合は、設定後にスマートフォンの再起動が必要となります。
ロック時の動作
- FENCE-Mobileによってロックされたスマートフォンは、そのままでは電源を切ることができません。ロックを解除してから電源を切ってください。
- 管理者、一般ユーザどちらでも一定回数パスワード認証に失敗するとロックアウトが発生します。ただし、管理者パスワード認証においてロックアウトが発生した場合、そのスマートフォンを使用可能にするには、スマートフォンのハードリセットが必要となります。
- Windows Mobile® 6 Standard Edition®においては、スマートフォンがロックされた状態で“終話”ボタンを押しても“Today”画面になりません。“Today”画面に切り替えるには、スマートフォンのロックを解除してください。
ウイルス駆除ソフトとの併用
- 以下のウイルス駆除ソフトとの併用について動作を確認しております。
Symantec Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobile
注:ウイルス駆除ソフトは、必ずFENCE-Mobileインストール前にインストールしてください。
他のFENCE製品との併用
- FENCE-Mobileが他のFENCEシリーズ製品と併用する可能性があるのは、PC上で動作する管理者ツールのみです。FENCE-Mobileの管理者ツールと他のFENCEシリーズ製品を併用しても問題ありません。ただし、データの互換性はFENCE-Proとのみ可能です。
- 注:掲載している情報は、2008年3月31日現在のものです。