情報の流出経路となる外部デバイス(USBメモリ、CD/DVD、フロッピィやMOなど)、PCから参照可能なネットワーク上の共有フォルダ、プリンタへの印刷をコントロールできます。経路ごとにアクセス可否が設定でき、業務や職位に応じた柔軟なアクセスコントロールが行えます。
ファイル/フォルダの削除機能:外部デバイス(CD-ROM/DVD-ROMを除く)、ネットワーク共有の抑止に対するアクセス権を”読み取り専用”に設定した場合でも、ファイル/フォルダの削除が可能です。
持ち出しを許可すると共に持ち出し操作内容を記録します。
いつ、どこで、誰が機密データを持ち出したかなど、持ち出し操作をすべて記録し、ネットワーク上の共有フォルダやローカルフォルダに出力、履歴管理します。
暗号化されたデータのみ持ち出しが許可されます。持ち出し時の暗号化が義務化されますので、万一の外部デバイス紛失時にも安心です。
注:FENCE-Proが必要です。
持ち出し可否が定義されたセキュリティ設定に有効期限や時間制限を設定できます。
持ち出し有効期限が設定されたセキュリティ設定は、指定された日時を過ぎると無効化(リセット)されるので、業務都合により一時的に権限を付与したい場合などに効果的です。
Windowsログオンアカウントに応じてセキュリティ設定を自動的に適用します。
業務や職位にあわせた持ち出し権限をWindowsログオン情報と関連付けておくことで、利用者が意識することなくセキュリティ設定が自動的にクライアントに適用されます。
ソフトウェアのインストール時に指定するシリアル番号やインストール先フォルダの入力などの各種設定を必要としないサイレントインストール化が可能です。
サイレントインストーラーを任意のサーバに配置し各利用者が実行することで簡単に導入・展開が行えます。これにより、管理者は利用者に意識させることなく、同じ環境設定を多数のPCに反映することができます。
注:「サイレントインストール」とは、インストール画面が表示されず、利用者からの入力を必要としない方法です。
セキュリティ設定や変更はシステム管理者にとって頭の痛い問題です。
FENCE-G では、複数のセキュリティ設定を用意しておくことができます。その中から適用する設定を選択することで、新規設定や変更が簡単です。例えば、セキュリティ設定は、ユーザごとに管理ができます。
FENCE-Gの各設定情報をActiveDirectory®の利用者情報またはグループ情報と関連付けることにより、一元的に管理できます。
ActiveDirectory®と連携することにより、大規模な組織変更や人事異動が発生した場合でも、FENCE-Gの各設定情報は自動的にクライアントに適用され、管理者の作業が大幅に軽減されます。
注:ActiveDirectory® とはWindowsに搭載されているディレクトリサービスです。