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FENCE-Pro V6 についてのよくある質問
自動暗号

  1. 自動暗号フォルダに任意のファイルをドラッグ&ドロップすることはできますか。
  2. ドキュメントは、自動暗号フォルダとして設定できますか。
  3. デスクトップは、自動暗号フォルダとして設定できますか。
  4. ドキュメントとデスクトップ以外に、自動暗号フォルダに設定できないフォルダはありますか。
  5. パソコン内の自動暗号フォルダを共有化した場合、共有フォルダは他のパソコンからアクセスできますか。
  6. 自動暗号フォルダに格納されたファイルは、ファイル名やファイルサイズが変更されるのでしょうか。
  7. 自動暗号フォルダ内に存在する任意のフォルダを自動暗号フォルダに設定することはできますか。
  8. ネットワーク共有フォルダを自動暗号フォルダにする際の注意点はありますか。(ファイルサーバ上の共有領域を暗号化する場合)
  9. 鍵の有効化を行うとエラーメッセージが表示されます。どのような原因が考えられますか。
  10. 自動暗号フォルダを設定している場合、その自動暗号フォルダ内のファイル参照を行うにはどのような条件が必要でしょうか。
  11. 暗号化可能なファイルに制限はありますか。

Q 1. 自動暗号フォルダに任意のファイルをドラッグ&ドロップすることはできますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A FENCE-Pro V06L01において自動暗号フォルダへのファイルのドラッグ&ドロップは可能です。
注:同一ドライブ内でのファイルの移動を行う仕組みを持つアプリケーションについて、移動元、移動先のどちらか一方だけが暗号化対象になっていると、アプリケーションが正常に動作しない場合があります。このようなアプリケーションを使用する場合は、移動元、移動先をともに暗号対象フォルダにするか、移動元、移動先をともに暗号対象外フォルダにしてください。

Q 2. ドキュメントは、自動暗号フォルダとして設定できますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A ドキュメント自体は、自動暗号フォルダに設定できません。ただし、ドライブ暗号を設定することでドキュメント内のファイルを暗号化対象にできます。



注:以下のフォルダを自動暗号フォルダに設定したときの動作はサポートしておりません。
"Users"フォルダおよびその配下("ドキュメント"配下に作成された任意のフォルダを除く。Windows Vista®、Windows® 7)
"Documents and Settings"フォルダおよびその配下("My Documents"配下に作成された任意のフォルダを除く。Windows® XP)

Q 3. デスクトップは、自動暗号フォルダとして設定できますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A デスクトップは、自動暗号フォルダに設定できません。



ただし、ドライブ暗号を設定することでデスクトップ上のファイルを暗号化対象にできます。

Q 4. ドキュメントとデスクトップ以外に、自動暗号フォルダに設定できないフォルダはありますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A 自動暗号フォルダの設定には制限事項があります。
詳しくは「注意事項」の「自動暗号フォルダについて」をご覧ください。

Q 5. パソコン内の自動暗号フォルダを共有化した場合、共有フォルダは他のパソコンからアクセスできますか。
注:共有フォルダを作成したパソコンにFENCE-Pro が導入されており、他のパソコンにはFENCE-Pro が導入されていない場合。
対応バージョン:V06L01~L02
A アクセス可否は鍵の状態で決まります。
鍵の状態が有効な場合は、他のパソコンから通常通りアクセスは可能となります。
鍵の状態が無効な場合は、アクセスロックが機能し、他のパソコンからのアクセスは不可能となります。


Q 6. 自動暗号フォルダに格納されたファイルは、ファイル名やファイルサイズが変更されるのでしょうか。
対応バージョン:V06L01~L02
A データは暗号化されますが、ファイル名、ファイルサイズ共に変更されることはありません。

Q 7.自動暗号フォルダ内に存在する任意のフォルダを自動暗号フォルダに設定することはできますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A 任意のフォルダを自動暗号フォルダに設定することで下位のフォルダは自動的に自動暗号フォルダ対象となります。そのため、同一の鍵で暗号化した際は特別な操作は必要ありません。



注:下位フォルダを他の鍵で暗号化することはできません。

Q 8.ネットワーク共有フォルダを自動暗号フォルダにする際の注意点はありますか。(ファイルサーバ上の共有領域を暗号化する場合)
対応バージョン:V06L01~L02
A ネットワーク共有フォルダを自動暗号フォルダとして設定し、共有フォルダを複数の人で利用する場合、既存のデータを2度以上暗号化することのないようにご注意ください。
また、AD連携パックをご利用頂くことでより詳細な管理が可能です。

すでに自動暗号化されているネットワーク共有フォルダがあり、2台目のパソコンでその自動暗号化されたネットワーク共有フォルダを利用する操作は下記の通りです。
  1. スタートメニューから”すべてのプログラム”をクリックし、”FENCE-Pro”-”FENCE-Pro 設定ツール” を選択すると、FENCE-Pro 設定ツールが起動します。



    FENCE-Proの設定を表示させ、「自動暗号フォルダの設定」をクリックします。

  2. 自動暗号フォルダの設定で「追加」ボタンをクリックします。

  3. 「フォルダ名(ネットワーク共有フォルダ)」「鍵の名前」「鍵の値」を入力して、「OK」ボタンをクリックし設定を保存します。



    注:「フォルダ名(ネットワーク共有フォルダ)」は、「参照」ボタンをクリックし、一覧から選択することができます。
    注:画面例では、ローカルフォルダ(C:¥FENCE) を選択していますが、「フォルダ名」には、ネットワーク共有フォルダを指定してください。
     
  4. 「暗号化しない」を選択し、「実行」ボタンをクリックします。

  5. 再起動画面が表示されますので、パソコンを再起動してください。


Q 9.鍵の有効化を行うとエラーメッセージが表示されます。どのような原因が考えられますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A 以下の原因が考えられます。
  1. 登録されてない「鍵の名前」を入力
  2. 間違った「鍵の値」を入力
  3. 鍵のテンプレートファイルが参照できないために鍵の情報が取得できない
  4. 鍵を作成したときと異なるパラメタファイルが適用されている
  5. Windowsログオン連携の有効化に失敗(設定しているフォルダが存在しないなど)した(この場合、鍵は有効となりますが自動暗号フォルダ設定についてのメッセージが表示されます)
3については、ネットワーク共有先に鍵のテンプレートファイルを置き、それを参照しているような運用を行っている場合に発生する可能性があります。ネットワーク共有先が参照できる状態にしておく必要がありますので、正しく参照できているか確認してください。

Q 10.自動暗号フォルダを設定している場合、その自動暗号フォルダ内のファイル参照を行うにはどのような条件が必要でしょうか。
対応バージョン:V06L01~L02
A ファイル参照を行うには、暗号化時に使用された暗号鍵を有効化する必要があります。

Q 11.暗号化可能なファイルに制限はありますか。
対応バージョン:V06L01~L02
A 自動暗号機能およびドライブ暗号機能における制限事項が該当します。
詳しくは「注意事項」の「自動暗号フォルダについて」、「ドライブ暗号について」をご覧ください。

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