富士通ビー・エス・シー

  1. ホーム >
  2. 製品&サービス >
  3. エンベデッドシステム >
  4. ACCESS社とSI業務提携を発表

PRESS RELEASE

平成14年3月4日
(株)富士通ビー・エス・シー 企画広報部
〒108-8531 東京都港区芝浦4-15-33


ACCESS社とSI業務提携を発表

~強力な拡販ツールを得て、モバイル・Non-PC市場へ大きく展開~

株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:米山幸彦、本社:東京都港区芝浦4-15-33。以下、富士通BSC)は、3月1日、株式会社アクセス(社長:荒川亨、本社:東京都千代田区猿楽町2-8-16。以下、ACCESS)と同社の組込みソフト製品に関するSI業務について提携した(ASI契約:Authorized System Integrator (認定システム・インテグレーター))。

富士通BSCは、永年にわたりインフラ系から携帯電話等端末系の通信機器・装置に関する、ドライバ・プロトコル・ブラウザ等制御ソフトに関する豊富な蓄積技術を持ち、これからのユビキタス社会のインターネットアプライアンスに向けた組込み分野への事業を積極的に推進してきた。現在、ソフト開発の他、製品企画・仕様策定・仕様書等ドキュメント作成・製品評価試験などトータルサービスを展開している。 ASI契約は、ACCESSのライセンシー(端末メーカー)に対し、同社製品の移植等を中心としたソリューションビジネスを独立的に行い得るシステムインテグレーターを認定する制度。端末メーカーはACCESS製品の採用にあたり、ASI認定企業を利用することにより移植作業の負荷軽減とともに、開発中に発生する諸問題の迅速な解決が可能となり、ローコスト・短期・高品質の製品開発を実現できる。 今回の提携により、富士通BSCはモバイル機器(携帯電話/PHS、PDA、カーナビなど)や情報家電などのNon-PC機器に関する組込みソリューションを展開する上で、強力なツールを手に入れ、今後の一層の顧客開拓・市場拡大と売上・利益への貢献が期待できる。

対象顧客となるメーカーの分野は以下のとおり。

  1. モバイル/ウェアラブル端末
    携帯電話、PHS、カーナビ、PDA、スマートウォッチ、ウェアラブル端末、etc.
  2. ナビ/キオスク端末
    カーナビ、人ナビ、キオスク端末、カラオケ、etc.
  3. 情報家電/AV機器
    デジカメ、ビデオカメラ、STB、デジタルTV、DVD、電話/Fax、etc.

ACCESSは、「NetFront」「Compact NetFront」という携帯電話をはじめとする組込み向けブラウザベンダーのトップ企業である。 この提携に関してACCESSの荒川亨代表取締役社長は「この度、富士通BSCと提携し、ACCESSのソフトウェアをより多くのメーカーに使っていただくチャンスが広がったことを大変うれしく思う。今後、ネットにつながるNon-PC機器の需要は更に拡大し、組み込みソフトウェアへの要求は高まっていくだろう。携帯電話やPDA、カーナビなど既に様々なNon-PC機器にACCESSの組み込み向けソフトウェアは搭載されている。 富士通BSCのように技術力と豊富なリソースを持ち、信頼できるパートナーの協力を得ることによって、今まで培ってきた経験、ノウハウを活かしながら、様々な技術要求に応え、Non-PC機器の市場拡大に役立っていきたい。」としている。

ASIについて

[対象製品] : ACCESS社製ブラウザ「NetFront」「Compact NetFront」とJavaバーチャルマシン「JV-Lite 2」をはじめとする、ACCESS製品
[ASI契約] : 対象製品の移植やカスタマイズを中心としたSIやソリューションを事業として独自に実施可能。また、ASIロゴおよびACCESSの商標を使用し、ASI及び対象製品に関する広告宣伝及び営業活動が可能
以上

本件に関するお問い合わせ

プレス・報道関係者からの連絡先

電話:03-5740-3132
Fax:03-5740-3190
広報お問い合わせフォーム

お客様お問い合わせ先

エンベデッドシステム本部 営業統括部 営業部
電話:03-3570-4862
Fax:03-3570-4030
E-mail:Embedded-sales@bsc.fujitsu.com


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。