PRESS RELEASE
2008年2月21日
株式会社富士通ビー・エス・シー
ゲートウェイ型メール暗号化ソフト
『FENCE-Mail
For Gateway』を新発売
~メール利用者が意識することなく全ての添付ファイルを自動的に暗号化~
株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:兼子孝夫、本社:東京都港区)は、情報セキュリティソフト『FENCE』シリーズの新製品として、ゲートウェイ型の“メール暗号化”製品『FENCE-Mail For Gateway』を2月29日より発売いたします。
電子メールは、第三者による「盗聴」「改ざん」「なりすまし」といったリスクが常に存在します。電子メールのセキュリティ対策は、導入や運用が面倒で利用者や運用者に負担がかかっていました。 今般、ゲートウェイを経由するだけで全ての電子メールに対してセキュリティポリシーを強制的に適用させることができる、ゲートウェイ型のメール暗号化ソフト『FENCE-Mail For Gateway』を発売いたします。
『FENCE-Mail For Gateway』の導入により、メール利用者が意識することなく全ての添付ファイルを自動的に暗号化することができ、企業におけるメールセキュリティの強化がはかれます。

『FENCE-Mail For Gateway』の機能
1.添付ファイルの暗号化
メールに添付されたファイルを自己復号形式のファイルに暗号化する機能です。『FENCE-Mail For Gateway』を経由したメールを自動的に自己復号形式のファイルに暗号化するので、メール送信者は意識することなく暗号化することができます。暗号化方式はAES(注)を採用しております。メール受信者は暗号化された自己復号形式ファイルを、メール送信者から通知されたパスワードにより復号することができます。メール受信者側にはソフトウェアのインストールは不要です。また、ZIP方式で暗号化することもできるため、受信者の環境により暗号化方式を選択することができます。
(注)電子政府推奨の暗号方式の一つ
2.パスワードの生成
暗号化に利用するパスワードの生成方法が選択可能です。これにより柔軟なパスワードの管理が可能となります。
| 生成方法 | 概要 |
| ランダムパスワード |
|
| 固定パスワード |
|
| 時間単位パスワード |
|
3.暗号化ルールの設定
送信者や受信者のメールアドレス・ドメインの組み合わせにより、暗号化ルールを変更する機能です。 メールの利用環境や企業の暗号化ポリシーに従い、暗号化方式や暗号化する・しないなどを選択することができます。
4.通知メールのカスタマイズ
暗号化に利用したパスワードはメールで送信者や受信者に通知されます。パスワードの通知メールの内容は管理者が任意に設定することができます。
製品及び販売開始時期
| 製品名 | 製品機能 | 対応OS・エディション | 販売開始 |
| FENCE-Mail For Gateway (新製品) |
メールの添付ファイルを暗号化し、メールからの情報漏えいを防止します。 | Red Hat Enterprise Linux ES (v.4 for x86) |
平成20年 2月29日 |
販売価格
最小構成価格(~100メールアカウント) 500,000円(税込み)
販売目標
販売開始後1年間で100企業
商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
関連リンク
- 製品ページ : FENCEシリーズ (新製品の情報は2月末に公開予定です。)
本件に関するお問い合わせ
プレス・報道関係者からの連絡先
お客様お問い合わせ先
E-mail:spinfo@bsc.fujitsu.com
以上
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