PRESS RELEASE
2006年6月12日
株式会社富士通ビー・エス・シー
『Oh-Pa 1/3』の中国向け新ビジネスで基本合意
~北京中科院軟件中心有限公司(SEC)と協業~
株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:兼子 孝夫、本社:東京都品川区、以下富士通BSC)と、北京中科院軟件中心有限公司(総経理:
、本社:中国北京市、以下SEC)及び北京思元軟件有限公司(総経理:児玉 治行、本社:中国北京市、以下BCL)の3社は、5月16日、中国向けにOh-Pa 1/3(オーパ・ワンサード)を活用した新ビジネスを展開していくことで基本合意しました。
今回、3社で基本合意した内容の骨子は以下のとおりです。
- 富士通BSCは、SECにオンメモリデータベースOh-Pa 1/3を有償で提供します。
- SECは、提供されたOh-Pa 1/3を基に中国の情況に合致した商品を開発し、中国国内で販売します。
- 富士通BSCとBCLは、SECの企画や開発、販売について支援します。
BCLは、SECと富士通BSCとの合弁企業であり、SECは中国科学院により設立された企業です。この契約により、SECを中心に3社が協力することで、中国市場においてオンメモリデータベースビジネスを力強く推進していくことが可能となります。
中国経済は発展の一途をたどっており、通信業、製造業、流通業、金融業等で取扱う情報量も急激に増大しています。
今回の基本合意により、SECはすべてのデータをメモリ上に展開して高速処理するOh-Pa 1/3の圧倒的な処理性能と高生産性を活用することができます。SECは、膨大なデータの迅速な処理に期待を寄せる中国国営企業や大手企業を中心に営業力を発揮し、実情に沿った的確な商品を提供することにより、拡販できると考えております。
中国の国内事情に沿ったIT化に資するとともに、Oh-Pa 1/3のグローバル展開の一環として、重要市場である中国におけるビジネスを積極的に推進していきます。
ご参考
北京中科院軟件中心有限公司(SEC)
中国科学院の研究機関だったが、2001年、改革によって企業となった。次世代OSの研究開発、中国科学院の組込みシステムやオフショアの開発を行っている。
総経理:
、本社:北京市海淀区、資本:中国政府100%、従業員:600人。
その他:BCLに49%出資。
北京思元軟件有限公司(BCL)
富士通BSCとSECとの合弁会社。各種ソフトウェアの開発・販売・サポートを行う。エンベデッドシステムの中国における開発拠点として3月に上海に支店を開設。
総経理:児玉 治行[富士通BSC専務取締役] 本社:北京市海淀区、
資本:東元商業系統有限公司51%[富士通BSC55%]・SEC49%、従業員:120人。
[調印式の模様]

写真は左から
株式会社富士通ビー・エス・シー 代表取締役社長:兼子 孝夫
北京中科院軟件中心有限公司 総経理:![]()
北京思元軟件有限公司 総経理:児玉 治行
関連リンク
- 製品ページ : Oh-Pa 1/3 http://www.bsc.fujitsu.com/ohpa/
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