2009年3月期の業績と2010年3月期予想について
04年3月期以来、5期ぶりの減益
売上高について

売上高は338億22百万円。大手通信キャリア向けの顧客管理システムや次期基幹システムなどの大規模開発案件が継続して増加したほか、製造業をはじめとする民間事業者向けや中央官庁向けのSI(システムインテグレーション)開発案件が堅調に推移しました。
その一方で、エンベデッドシステムでは急速な国内景気減速の影響を受け、大幅な減収となったほか、パッケージ製品販売についても低調に推移しました。
営業利益について

米国に端を発した世界規模の金融危機の影響により国内景気が急速に減速するなか、価格の引き下げ要求の顕在化や、一部に高原価プロジェクトが発生したことにより原価率が上昇する結果になり、営業利益は22億52百万円となりました。
10年3月期予想は「売上330億円、営業利益23億50百万円」
10年3月期は、世界的な景気低迷を背景に極めて厳しい局面が続くものと予想されています。当社は、SIビジネス分野において開発案件を確実に確保していくとともに、リスク管理の徹底と開発の効率化に努め、安定的な収益の確保をはかります。
2010年3月期予想
(単位:百万円)
| 09/3期 | 10/3期予想 | |
|---|---|---|
| 売上高 | 33,822 | 33,000 |
| 営業利益 | 2,252 | 2,350 |
| 経常利益 | 2,048 | 2,150 |
| 当期純利益 | 1,170 | 1,200 |
