富士通ビー・エス・シー

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安味 秀直

(あんみ ひでなお 理学部卒 2001年入社)

Q1 SEになろうと思ったきっかけは何ですか?

コンピュータが結構好きだったことと、あとは、どちらかというと飽きっぽい性格なので、変化に富んだ仕事がいいかなと思ったのもありますね。

Q2 学生時代、どれくらいプログラミングできましたか?

大学で実験データの整理・集計等にperlで簡単なものを書いていた程度です。また、C言語は講義程度でちょっと書いたことがありましたが、大して使ってはいなかったです。

Q3 現在のお仕事を教えてください。

今やってる仕事は大きく2つありまして、1つはイントラネット向け統一認証システムの組み込み用ライブラリの保守です。これはお客さんがSEなのでコミュニケーションがとりやすくスムーズに話が進む反面、SEの視点での厳しいチェックが入るので難しい面もあります。もう1つはWebベースの文書管理システムパッケージの保守・カスタマイズ作業です。これも他社パッケージに対する保守・カスタマイズ作業なので、SEのお客さんが多いですね。

Q4 大阪では他にどういった仕事がありますか?

関西や四国の富士通子会社と連携した仕事が多いですね。また職種としては、関西には製薬系の会社の本社が多い関係で、東京と比べて製薬関連の比重が大きくなっているのも特徴です。

Q5 自分が希望する仕事は出来ますか?

もともと、Web系の仕事やセキュリティ関連の仕事は興味があってやりたい仕事でした。特にセキュリティ関連の仕事は日々新しい技術を取り込んでいく必要がある仕事ですので、やりがいのある良い仕事をさせてもらっていると思っています。

Q6 職場の雰囲気はどうですか?

私が所属する課は比較的、というかかなり小さなプロジェクトが多数ありますので 個々のプロジェクトの人数は1~3名程度がほとんどなのです。だからといって、プロジェクト毎にバラバラで、それぞれが独立しているわけではありません。例えば、技術的な話や業務知識では、プロジェクト外に詳しい人が居たりすると気軽に聞きにいけるような環境になってますね。「この技術ならこのひと」とか、それぞれみんな得意分野を持っています。

Q7 どんなSEになることを目指していますか?

難しい質問ですね。コンピュータ関係の仕事では日々新しい技術や方式が出てきます。それらに対するアンテナを常に張っておくことが大事ですね。いろいろな分野に関する知識にある程度触れておくことは重要だと思います。でも、いくつかの分野に関しては深く知っておき、強みとなるものを持っておくことも必要です。さらに、SEの仕事というのは人との係わり合いも大事です。他の人との協調関係を保つことです。これらが全部出来れば・・・、まあ理想ですが。一人の人間ができることの範囲はそんなに大きくないですから、どこまでを自分の分担として、どこからを他の人にお願いしていくか、というところのバランス感覚が必要ですね。

Q8 資格は必要ですか?

この仕事は、国家試験が必要でそれに受からないと仕事をしてはいけないというような業種ではないので資格が必要ということはありません。でも、自分の知識というか、この分野でのスキルというものを客観的に判断する材料としては、資格はいい指標になると思います。そういう意味では、会社で取得を推薦しているような資格は機会を見て取っていくと良いと思います。

Q9 休みの日は何をしていますか?

一人暮らしですから、休日はたまった洗濯や掃除をしますね。また、大学のころの友人が近くに居るので遊びに行ったりします。

Q10 最後に、学生の皆さんにアドバイスやメッセージを!

就職活動というのは、長丁場になるので皆さん大変だと思います。でも、今まで学校で学んできたことでは分からないような、いろいろなことに触れるいい機会だと思います。せっかくのチャンスなので、いろんな会社について見てみるといいと思います。あと、就職活動も含めて、学生のときしか出来ないことは有ると思います。それを探して、やっておくことも重要だと思います。がんばってください。

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